【Unity】「Easy Save」の基本的な使い方

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はじめに

Unityの「Black Friday Sale」で「Easy Save」というアセットを購入しました。データのセーブとロードを簡単に実装できるアセットなのですが、高速かつ暗号化もサポートしていて良い感じなので、使い方をしっかり勉強しました。

対象のアセットは下記のリンクになります。

Easy Save – The Complete Save & Load Tool for Unity
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/768

Easy Saveの基本的な使い方

Easy Saveの基本的なセーブとロードの方法は下記になります。

セーブの方法

セーブは下記のメソッドで行います。

ES2.Save(variable, path)
variable:セーブしたい値。
path:キーやファイルパスなど。ロードするときはこの値を使ってロードします。

保存先はデフォルトでは「Application.persistentDataPath」になります。pathの名前のファイルが作成され、そこにデータが保存されます。

Easy Saveがサポートしている型は下記のリンクに記載されています。

Supported Types – Moodkie Docs
http://docs.moodkie.com/easy-save-2/supported-types/

ロードの方法

ロードは下記のメソッドで行います。

【値のロード】

ES2.Load(path)
path:セーブ時に使用したキーやファイルパスなど。

【コレクションのロード】

ES2.LoadArrayES2.LoadListなどの専用ロードメソッドがあるので、それを使用します。

【コンポーネントのロード】

ES2.Load(path, component)
path:セーブ時に使用したキーやファイルパスなど。
component:ロードデータを読み込む変数

※Transformなどはこのメソッドでロードしないと「Easy Save 2 Loaded Component」というGameObjectが勝手に作成されてしまいます。

セーブデータがあるかの確認方法

保存したデータがあるかどうかは下記のメソッドでチェックします。
ES2.Exists(path)
path:セーブ時に使用したキーやファイルパスなど。

サンプルスクリプト

下記はサンプルのスクリプトになります。

まとめ

基本的なセーブとロードの方法を勉強しました。
暗号化や一つのファイルにまとめて保存する方法は次に書きます。

参考サイト

Basic Saving and Loading – Moodkie Docs
http://docs.moodkie.com/easy-save-2/guides/basic-saving-and-loading/

検証環境

Windows 10 Pro
Unity 2017.2.0f3
Easy Save 2.8.4